このリングは1957年のセイロン(現在のスリランカ)の銀貨を使って作られています。
図柄は蓮の花の周りを動物や鳥たちが囲んでいる図柄で、
仏教の国であったセイロンの雰囲気を表現しており、
リング状に形作られた状態でもその表情を失っていません。
丁寧に図柄を崩さずにハンドメイドで叩き出されるリングは、
自慢のアクセサリーとなるでしょう。
この銀貨は925/1000の銀含有率を持ち、
シルバーアクセサリーとして知られるスターリングシルバー(925シルバー)の貴重な銀貨です。
安定したコインの入手も難しく、在庫限りの商品となります。
サイズは21号から24号まででご指定ください。
(それより小さいサイズも大きなサイズも製作できますが、美しい形状が損なわれる恐れがあります。)