聖釘(せいてい)を組み合わせたデザインのクロスにキリスト像をセットした十字架ペンダントです。
聖釘とは、キリストが十字架に掛けられた時に手足に打ち込まれた鉄釘の事を言います。
細かく作りこんだキリスト像と本当の鉄釘の様に荒々しく作った十字架が他ではあまり見られない、個性的な雰囲気を出しています。
十字架の裏やバチカンには当アトリエのホールマークの刻印が打ち込まれています。
サイズは十字架の大きさで縦3.5cm(バチカンを含むと約4.5cm)、横幅1.5cmとなります。
横幅が狭く、縦に長いデザインで、スッキリ着用でき、女性の胸元にもピッタリくると思います。
材質は全て950/1000シルバーで制作しています。
重さは約5g。
バチカンには5mm程度のチェーンなら十分に通ります。
(画像のチェーンは付属いたしません。別途、50cmまでならご希望の長さにて、ご準備できます。)
同じデザインで、ラージサイズもございます。(画像右)